ワタシが 初めて
買ってもらった
マンガの コミックス は
キャンディキャンディ1巻
でした
それを知った 叔母が
ワタシの 誕生日に
2巻から5巻を プレゼントしてくれ
その後
発売されるごとに
最終巻の9巻まで 揃えまして
小学生の ワタシは
キャンディキャンディを
めちゃくちゃ 読み込んでました
以下ネタバレがあります
色々 困難を乗り越え
最終回
いよいよ
ウイリアム大叔父様の正体が
わかるとき
同じ年頃の従姉妹や その友達と
大叔父様は いったい 誰なのか
と いう話で
もりあがりまして
ワタシは
その頃 伏線という言葉 を
知りませんでしたが
かなり
読み込んでおりましたので
大叔父様は
アルバートさんではないか と
予想を 立てていました
従姉妹たちは なぜか 皆
秘書のジョルジュだ と言い
気の弱い ワタシは
自分の意見を 言えずにいました
いざ 最終回を 読んで
ひとり
にまにましたのは
言わずもがな
ただ
丘の上の王子様も
ウイリアム大叔父様 で
アルバートさんだったこと には
びっくりしました Σ(゚ω゚ノ)ノ
ごゆるりと🍀*゜