木の向こうに
星を見て
まるで 木に 花が
咲いているようだ
と 思った時
ふと
もしも その星が 恒星で
その 恒星の周りに
いくつかの 惑星が あって
そのうちの 一つに
知的生命体が いて
その 知的生命体は
まさか 自分の星の
地球でいう 太陽に当たる星 が
遠い惑星の 植物の花 として
その惑星の
一人の 知的生命体（ワタシ）に
うっとりと 眺められている
なんて
夢にも 思わないだろう
とか
その 知的生命体がいる
惑星から 見える星空 は
地球から 見える星空 とは
全く 違うけれど
ワタシたちと 同じように
星座を 作っていて
たくさんある
星座の中の 一つを作る
星の ひとつとして
ワタシたちの 太陽が
太陽以外の 名前で
呼ばれているのかも
とか
もしかしたら
ワタシと 同じように
太陽以外の名前で
呼ばれている 太陽を
その惑星の 植物の花 として
うっとりと 眺めている
一人の 知的生命体が いるかも
とか
星空を みあげながら
そんなことを 妄想する (๑´ㅂ`๑)
ごゆるりと🍀*゜
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