先日 読んだ本
矢部太郎 ぼけ日和
認知症患者さんと
その家族の お話 です
もしも
家族に 認知症の方が いて
疲れたり
しんどかったり
していたら
読んでほしい
なにもかも
うまくいくこと は
むつかしいこと だけれども
ふっと
肩の力を 抜くことが できれば
認知症患者さん も
その家族 も
どちら も
ほっと することが
できるかもしれない
こちらが 原案の エッセイ
ここに 登場する お医者さん は
認知症患者さんの 気持ち と
家族の 気持ち
そっと 受け止めてくれる
受け止めてもらえる と
空気が やわらかくなる
わかってくれている人 が いる
それだけで
救いになると思うのです
ごゆるりと🍀*゜