前に
味の素が 食べられない
話をしましたが
時を同じく
ワタシが 小さかった頃
我が家に
絵を描いたり
折り紙を折ったり する時に使う
小さい
昭和の 折りたたみテーブルが
ありました
その天板は
木目に似せた
ニセモノの 安っぽい色合いで
つるつるして いましたが
足を乗せることは
お行儀が 悪いこと だと
教えたい 母から
「テーブルに足をのせると 足が曲がるよ」
と 言われ
素直だった
小さい ワタシは
その つるつるした
安っぽい 木目の色に
なにか
異空間的なものを 感ぢ
例えるなら
ウルトラマンのオープニング
みたいな ・・・
↑ こんな 笑
その 異空間に
足が なにか 悪い影響を受ける
と いう
イメージが 強くわき
絶対に
足を 乗せれませんでした
そして 今も
テーブルの上に
異空間を 感ぢ
足を乗せることは
絶対に できません
当のワタシの母は
フツーに 平気で
ダイニングテーブルに 乗っかって
高い棚の 中の物を
取り出したり しており
娘に 言ったこと など
覚えていないんだろう なぁ
ワタシは
ダイニングテーブルに なんか
絶対に 乗れませんとも ‼️
ごゆるりと🍀*゜